東京へ行って来ましたー美人なお姉さんは好きですか?ー
2005年6月24日 旅行
石川県は昔から繊維産業が盛んなところで、お参りに行っても「むかし機織りをしていました」というおばあちゃんに会う。昔はここ小松でも、町中いたる所で機織りの音が響いていたそうだ。京都の西陣織は、その多くが石川で織られている、とおばあちゃんが話してくれた事がある。
写真は昨日撮ったもの。左にいる男性は今話題の「電車男 」
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman1.html
ではなく、わたくし(暴)
で、右にいる素敵な女性は私の彼女
ではなく、「エルメス」
な訳なく
店員の方です。写真でも美人さは伝わると思いますが、実際はその10万倍くらいかわいいです。その10万倍あたりの事をどうしても書きたい(笑)
東京は電車で移動する町である。そして凄く歩く。小松にいるときより歩く!すたすた歩く。東京の駅や町中では歩くスピードが速い。それは忙しいからではなく、みなが遠慮しあっているからだ。「他の人は忙しいのだから、私もそれに合わせないと」と、皆がお互いを気遣っている。
そんな気がする。
ふらふらしているとぶつかるので一瞬の判断で「オレはコッチへ行きます!」と意思表示をしながら、サッと歩くのが暗黙のルールである。
人ごみの中、ぶつからないように電車に乗ると様々な女性が出入りする、もちろん男性も出入りするが私の眼中には入ってこないんだYO。普段おじいちゃんおばあちゃんと親しくさせてもらっている、坊主の目には毒である。(毒って美味しいんだよ)そんな私の目に飛び込んでくるのは、ファッション雑誌から飛び出て来たかのようなお姉ちゃんである。
そう、その名を「オネエチャン」と言う。
歳は私の方が完全に上だが、モデルオーラを放って闊歩している女性は、私がいくら年を重ねても一生涯「おねえちゃん」として映り続ける事だろう。
ところが、写真の女性は違う。美人度が別次元にある。
着飾って勝負する美しさの土俵にいない。美人はつんつんとお澄まし顔で歩いているが人が多いが、それもそのはずである。もともと美人な人がイザ東京のオシャレな町へと、さらに気合いを入れて出陣しているのだから自ずと自意識過剰になる。
そう言っているこの私でさえ東京で歩いていると、いつもと違った心地になり、それが歩き方や姿勢に現れてくるのを感じる(当社比)
写真の女性は、ナチュラルであった。(ちなみに「今日は化粧をしていない」と言ってた)東京で(もちろん東京以外でも)ナチュラルである事は難しいと思う。美人な人は、沢山のいろんな人の視線にさらされて、それを受け入れたり跳ね返したりと大変だと思う。その視線に耐えられず女性は人の視線に作られた美人になってしまう。
だから、「雑誌から飛び出て来たような美人」が目に入ってくるかもしれない。
本当の理由は「美人が好き!」だからですね。
う〜ん、うまく書けない。
10万倍のあたりを私の文章力では書けませんでした。会ってみなきゃわかんないです。
本当は、もう一人素敵な女性がいます。
すてきな店員のいる金沢発の「SHARO」 に是非、足を運んでみて下さい。
ものを作り、商品を厳選し、提供する原動力は人の気持ちや情熱なんですね。ファッションに無頓着な私ですが、「SHARO」 の商品と人々にはぎっしりとそれらが詰まっています。
今バーゲン中です、私はジーンズとT-シャツを購入しました。
http://www.sharo.jp/
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ではなく、わたくし(暴)
で、右にいる素敵な女性は私の彼女
ではなく、「エルメス」
な訳なく
店員の方です。写真でも美人さは伝わると思いますが、実際はその10万倍くらいかわいいです。その10万倍あたりの事をどうしても書きたい(笑)
東京は電車で移動する町である。そして凄く歩く。小松にいるときより歩く!すたすた歩く。東京の駅や町中では歩くスピードが速い。それは忙しいからではなく、みなが遠慮しあっているからだ。「他の人は忙しいのだから、私もそれに合わせないと」と、皆がお互いを気遣っている。
そんな気がする。
ふらふらしているとぶつかるので一瞬の判断で「オレはコッチへ行きます!」と意思表示をしながら、サッと歩くのが暗黙のルールである。
人ごみの中、ぶつからないように電車に乗ると様々な女性が出入りする、もちろん男性も出入りするが私の眼中には入ってこないんだYO。普段おじいちゃんおばあちゃんと親しくさせてもらっている、坊主の目には毒である。(毒って美味しいんだよ)そんな私の目に飛び込んでくるのは、ファッション雑誌から飛び出て来たかのようなお姉ちゃんである。
そう、その名を「オネエチャン」と言う。
歳は私の方が完全に上だが、モデルオーラを放って闊歩している女性は、私がいくら年を重ねても一生涯「おねえちゃん」として映り続ける事だろう。
ところが、写真の女性は違う。美人度が別次元にある。
着飾って勝負する美しさの土俵にいない。美人はつんつんとお澄まし顔で歩いているが人が多いが、それもそのはずである。もともと美人な人がイザ東京のオシャレな町へと、さらに気合いを入れて出陣しているのだから自ずと自意識過剰になる。
そう言っているこの私でさえ東京で歩いていると、いつもと違った心地になり、それが歩き方や姿勢に現れてくるのを感じる(当社比)
写真の女性は、ナチュラルであった。(ちなみに「今日は化粧をしていない」と言ってた)東京で(もちろん東京以外でも)ナチュラルである事は難しいと思う。美人な人は、沢山のいろんな人の視線にさらされて、それを受け入れたり跳ね返したりと大変だと思う。その視線に耐えられず女性は人の視線に作られた美人になってしまう。
だから、「雑誌から飛び出て来たような美人」が目に入ってくるかもしれない。
本当の理由は「美人が好き!」だからですね。
う〜ん、うまく書けない。
10万倍のあたりを私の文章力では書けませんでした。会ってみなきゃわかんないです。
本当は、もう一人素敵な女性がいます。
すてきな店員のいる金沢発の「SHARO」 に是非、足を運んでみて下さい。
ものを作り、商品を厳選し、提供する原動力は人の気持ちや情熱なんですね。ファッションに無頓着な私ですが、「SHARO」 の商品と人々にはぎっしりとそれらが詰まっています。
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